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999の祈り&宇宙雅楽in千葉・薬王寺 2023.3.19

9月9日9時より999の祭りがおこなわれます。
主催者の柿木田さんを中心に仲間が集い毎月9日におこなわれている祈りの会です。
今回は祈りを含めた祭り。
祭りの後半に宇宙雅楽コンサートをおこないます。

宇宙を表現する壮大な《シンセサイザー》と、日本の響き《尺八》そして様々な《笛》の融合。
シンセサイザーと笛と声が幾重にもループして、一人だけど、あたかも大勢の楽団のような即興演奏、そして聖域めぐり演奏をお楽しみ下さい。

【参加者の声】
「目を瞑ると宇宙に居るような宇宙と繋がっているような・・・まさに宇宙瞑想してました。」
「素晴らしい音色♪ 癒されました。音ってあんな風に重ねていくんだ??とか、尺八にもあんなに種類があるんだ??と興味深く拝見もしました。やはりライブで聴く演奏はいいですね。」

宇宙雅楽コンサートの様子

日時

2023年3月19日(日)13:00~16:00
13:09~999の祈り
14:30~宇宙雅楽コンサート

場所

不老山 薬王寺
千葉県東金市上布田301

鎌倉時代の日蓮宗の僧、日常上人(富木常忍)の開基。「皇国地誌上総国誌」(巻之六)に「元和二年(1616年)酉辰二月八日僧日常ノ開基ナリ。」と記されている。
その日常が本尊、薬王瑠璃光如来を伝来したと云われ、寛永年間(1625年)二世日円日円上人が安置。
日什門流顕本法華宗に属していたが、顕本法華宗は1941年(昭和16年)日蓮宗、本門宗と合同し新日蓮宗の一員となる。
戦後、旧顕本法華宗旧守派が日蓮宗より独立し新顕本法華宗になったが当寺はそれに追従せず1953年(昭和28年)に独立し単立寺院となった。
山に面した土地柄のため高低差があり脚の不自由な方の参拝が困難だったが平成二十七年四月には本堂まで車椅子でも参拝できる笑観橋が完成し、平成二十九年三月には境内から山頂にある鐘楼堂までつながら階段が完成。花々が咲く美しい階段となっている。
本尊は薬王瑠璃光如来。「布田の薬師さん」の愛称で親しまれており、県内外から参拝者が訪れる。

今回は本堂でのコンサートなります。

参加料金

おひねり(あなたが決めた金額)+お寺にはお賽銭を納め下さい

定員

30名

999の祈りについて

999の祈りは2012年9月9日9時より天の指示の下、第一回目がバリ島から始まりました。

日本と世界の平和を祈り!世界の人々をネットで繋いで今日迄紡いでおります。

今年は11回目を迎えて正に昨年発信しました弥勒の世の開闢が現実世界へと顕現する年となります。

現地参加出来ない方もご自宅でお近くの心静まる場所で日本と世界の平和と安寧を祈念してご参加頂けると、嬉しいです。

使用楽器

尺八(2尺、1尺8寸2本、1尺5寸、1尺2寸)、土笛、石笛、シンセサイザー

演奏者

宇宙雅楽コンサートの様子

日向真(ひなたしん)-伊賀在住。作曲家、風鈴演奏家、尺八奏者
音楽活動をつづけ40年、心地よい響きを探求して現在のスタイルに行き着く
京都と伊勢のちょうど中間にあたる伊賀に風鈴屋敷「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。伊賀から音楽をとおして日本の素晴らしさを世界へ発信している。
2003年にプロの演奏家として活動を開始。テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。日本各地の治療院・サロンでも利用され支持をうけている。
現在、30個の風鈴をメインに尺八や琴や鼓等で京都で培った日本の響きを駆使した「風鈴雅楽コンサート」、シンセサイザーと尺八で宇宙と日本各地聖域めぐりを体験できる「宇宙雅楽コンサート」を中心とした活動をおこなっている。
現在20枚のCD・DVDを発表し、日本各地で1165回のコンサートをおこなう。(2022年末の数字)
TV出演:NHK「あさイチ」「首都圏ネットワーク」「ゆうどきネットワーク」、フジTV「ニューデザインパラダイス」「めざましどようび」、日本テレビ「ニュースリアルタイム」「ズームイン!!SUPER」、TBS「所さんのお届けモノです」「はなまるマーケット」、テレビ東京「アド街ック天国」「ぶらり途中下車の旅」、KBS京都「京都専科」、関西テレビ「キキミミ」「よーいどん隣の人間国宝」、他多数

お申し込み

このコンサートは開催終了しました。

前回の様子

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