~音をつむぎ言葉をつなぎゆらぎと癒やしの空間へ誘う風鈴の響きと星ことば~
風鈴演奏家20周年、そしてKIMIKOデビューの記念すべき作品がここに完成。
日向真の集大成を体感してください。
CD+ストリーミング価格3,000円/ストリーミング価格2,000円
2023年8月2日発売!
作曲・編曲・プロデュース:日向真(風鈴演奏家)
星ことば作詞・訳:紫雲
星ことば朗読・歌:KIMIKO
トータルアドバイザー:小夜(さや)
このCDには全曲に「星ことば」が収録されています。「星ことば」は英語表記でCelestial Language。セレスティアルとは天体の~星の~天空の~という意味の形容詞で天国という意味があり、宇宙と一体の自分を思い起こす祈りの言葉です。
1. 岩カエデ 6:56
2. ハレトケ 5:49
3. しびざくら 8:00
4. 天地なれゐて 9:01
5. 花姫の息吹 5:23
6. 零れ紅 6:37
7. 銀河のかけら 7:46
8. 舞う地球 7:05
9. 星降り丘の夜明け 6:21
トータル 62:58
以下のサンプル動画で試聴してください。
「風と星のつむぎ詩〜フルバージョン」は、星ことばを、天空のまたたきをうっとりと眺める様に散りばめました。広大な宇宙音楽に身を委ね、寛ぎの就寝時や、マッサージ等の施術、ヨガ等のレッスンのBGMとして、リラクゼーション音楽をお楽しみください。音楽の自然な流れの中で星ことばの癒しを感じ、リラックスできることでしょう。
「風のつむぎ詩〜風鈴バージョン」は、星ことばの無い、日向の風鈴とシンセサイザーで作り出す広大な宇宙音楽をお楽しみいただけます。 音楽療法では、風鈴(ウインドチャイム)だけの音楽は、脳の機能障害に働きかける力があるといわれます。例えば、神経疲労が激しい時や、慢性的なストレスで頭がクリアにならない時、また、脳に高次機能障害がある様な方は、風鈴とシンセサイザーだけの音楽に、特別な癒しの力を感じることでしょう。
「星のつむぎ詩〜星ことばバージョン」は、星ことばを、コンサートライブ会場と同じ様な、朗読に近いスタイルで作りました。BGMとしてだけでなく、星ことばの物語の世界を、すぐ目の前に感じ、物語をつぶさに追う様にことばに耳を傾ける聞き方もできる音楽朗読アートとしての魅力もあります。星ことばの持つ、物語そのもののアートとしての癒しの力と、声の持つ癒しの力を、より感じることができることでしょう。
1.岩かえで
使用風鈴:小田原風鈴、江戸風鈴
木津川の源流のひとつである奥伊賀の子延川。伊賀・風鈴屋敷「風処」から車で30分のところにある。その美しくも清らかな沢にひっそりと存在している岩かえで。神が宿る巨石からエネルギーを放射するようにかえでが宇宙に広がっている。
江戸風鈴は沢の音を表現した。
流れる沢泉の澄んだ水の音に
柔らかな木々の木漏れ日も
聞こえる沢泉(さわいずみ)は
朱カエデ水と同化し
さらさらと流れる音も
まことに美しき
大岩の苔も鮮やかな
夏の調べよ
キラキラと光に反射する
水の鼓動は
涼やかな糸を紡ぎ出す
2.ハレトケ
使用風鈴:南部風鈴、陶器風鈴、貝殻風鈴、バーチャイム
ハレとケは日本人の伝統的な世界観のひとつで生活に調和と秩序をもたらす。ハレは儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケは普段の生活である「日常」を表す。伊賀・常福寺住職の法話を元に制作をおこなった楽曲。
霽れやこの
褻のこの日も
いずれも愉しからずや
人の世は変わらじと
花も咲きたる
道々なり
はれやこの
けのこのひも
いずれもたのしからずや
ひとのよはかわらじと
はなもさきたる
みちみちなり
3.しびざくら
使用風鈴:江戸風鈴
「紫薇」は百日紅(サルスベリ)の古語。伊賀・種生神社境内の御神木さるすべりに咲くやまざくらと万両で見ると福が訪れる生命の木。2023年に種生神社宮司が発見した報告を受けすばらしい波動だったので楽曲制作をおこなった。2つの江戸風鈴を鳴らし侘び寂びの宇宙を表現。
白きさくら、赤の万両
美しき花々がともに
咲く古木あり
くゆる春の風も
来々の世も変わりなく
この地に根付くものなり
見たものに福が訪れる
めでたき吉兆かな
この神木の名をば問わん
これぞ
しびさくらという名前なり
4.天地なれゐて
使用風鈴:明珍火箸風鈴
琵琶湖にある藤ケ崎龍神をモチーフに作曲。湖のほとりには2つの磐座があり夫婦龍神が鎮座している。穏やかな波音、2柱の龍神が祈りささやく。そんな様を2つの明珍火箸風鈴で表現した。
地上のすべてのものよ
地上のすべてのものよ
我に力を与えよ
我らの希望の星よ
我らの全て
母なる地球の中に、ありて
大宇宙の光る星々よ
我らの命をはぐみ
我らを活かし
我らを愛しやまぬ
母なる星よ。
我らの記憶は
愛の中に光輝く
命宿る母なる
地球の子なれば
慈しみ、笑い、生きる
おお、見よ
これこそが、我らの
母なる星ぞ
母よ、宇宙よ、
我らの星よ。
ちりばむる星々よ
光は一瞬、命は永遠に
全ての道は
繋がりし、命の橋となり
繋がりし、命の家となる
母なる星の愛は
我らの中に
泉の如くわきいでたり
けっして枯れることのない
母なる愛の泉
※平安時代前期の手習い歌で、「あめ(天)つち(地)ほし(星)そら(空)」で始まり、「なれゐて(馴れ居て)」で終わる。アメツチは夫婦龍神をあらわし宇宙の星々が、地球を照らしている。ナレイテは子守唄。(紫雲補足)
5.花姫の息吹
使用風鈴:陶器風鈴、バーチャイム
富士山に鎮座する木花咲耶姫と芦ノ湖に鎮座する九頭龍神の物語。2023年春に芦ノ湖に3日滞在して作曲。芦ノ湖は龍宮湖とも呼ばれ昔から信仰の対象だった。そこから見える美しい富士山は圧巻だ。メインの陶器風鈴は21個の輪で構成されその美しい音色は木花咲耶姫の歌を表現。それに九頭龍が呼応する。
風も水も光り輝きたる
富士の山より
降りてくる春の風に
心も浮き立つあふみの
九頭龍大神も咲まふ舞う(えまう)
春がきたぞ
春がきたぞ
命も芽吹く季節ぞ
あな嬉しや
あな嬉しや
九頭龍よ
我らも光の一つにて
いざ、春の風と共に舞い踊らん
※あふみ 【淡海】淡水の水をたたえた広い場所の古語。湖。「あはうみ」の変化した語。(紫雲補足)
6.零れ紅(こぼれべに)
使用風鈴:竹炭風鈴
一杯の杯の中に映る、桜絵巻物語が語られている。桜の圧倒的な美しさに魅せられたある法師が感じる春の一コマを表現。カラカラ鳴る竹炭風鈴の音で散る桜の花びらを表現。
我が杯に映る
儚き桜の(はかなきさくらの)
鏡絵に(かがみえに)
涙も雲の隠れ花
何時しか(いつしか)
酒もなくなりたる
散りし
桜のはかなさも
この人の世も
咲く桜も
花が繋ぐ縁
桜の如く儚いもの
桜は知ってか知らずか
また、はらはらと
桜花がこぼれ落ちる
錦の白花の世に(にしきのひやっかのよに)
咲く花 数多あれど(あまた)
光の中に吸い込まれる
桜の美しさよ
君やこの
桜の美しさに
心も惑わされ
桜の危うき美しさに
心も身悶えする
桜の儚さに(はかなさ)
心をつかまれ
ここにあると
思えばこそ
寒き冬も耐えて忍ばん
耐えて忍ばん
はらほらと
散りゆく姿も
これまた一興なり
あぁ
桜にかなうものなしと
杯に酒をそそぐ
我が目前の杯には(わがもくぜんの)
桜の富士の山が
見え隠れする
いにしえの
古木も(こぼくも)
時がくれば芽を出す
綾なす光の(あやなす)
しまじまに
為すすべもなく
また、杯を傾ける
夢か現か(ゆめかうつつか)
桜の木の下の法師に
声をかけるものあり
法師どの
法師どの
我が桜の下においでになる
法師どの
桜は一時の儚さも
桜こそなれば。
わらわがふじの山
桜の時期は
まこと美しい
桜は散りながら
次の桜の芽も生まれいずるのですよ
目に見えるこの世と
そうでない世は同じなのです
別け隔てなく
光は注ぐのです
光の美しさは人の命と同じ
光の強さは、人の強さと同じ
法師どの
長くこの後も
桜の美しさを
伝えてくだされ
わらわは毎日
いえこの瞬間も
ともにあるのです
法師は目が覚めた
先程と変わらぬ見事な
桜の屏風絵は、
一陣の風に
あおられ
更に景色が変わる
そして思う
我が目に見ゆる桜は
この先もすべての
人の目に見ゆるのだと
そして、また杯を傾ける
いつまでも、いつまでも
【この世の桜の儚さも
現し世の光となる(うつしよの)
富士桜(ふじざくら)
このはなさくや
紅の薄衣(べにのうすごろも)】
※楽曲に登場する法師のモデルは平安末期から鎌倉時代にかけて名を馳せた歌人であり武士である西行法師です。上の句から本文→現在、下の句は未来、三部構成で時間の移り変わりを表現しています。自らの酒の杯に映る富士と桜、桜の世界に身を置いた西行法師と木花咲耶の桜絵巻です。(紫雲補足)
7.銀河のかけら
使用風鈴:南部風鈴、貝殻風鈴、備長炭風鈴
伊賀・風鈴屋敷「風処」は木津川のほとりにあり。木津川は源流から近く澄んでいて天然のホタルが飛び交う。そして空には満点の星空が広がる。毎夜毎夜その空間に身をおいて作曲。貝殻風鈴と備長炭風鈴でホタルの飛ぶ様を表現した。
月待ちて
いづみ川に浮かぶほたる火は
ひとつふたつと明るさが増し
古き夜も今も変わらず輝きたり
星々より届く 銀河の輝きに
ほたるが浮かびあがる
漆黒の闇につぶやく声も何時しかかき消えたり
まほらま まほらま
まほらあれまし
まほらあれまし
銀河のかけらよ
※泉川
歌枕(うたまくら)。今の京都府の南部を流れて淀川(よどがわ)に注ぐ木津川の古名。「泉(いづみ)」の地を流れるのでこの名がある。
参考(1)平安時代の女流文学に、初瀬詣(はつせもう)での折にこの川の流れがしばしば描かれる。(2)和歌では「いつ見」や「出(い)づ」にかけたり、導いたりして用いることが多い。(紫雲補足)
8.舞う地球
使用風鈴:ウィンドチャイム、シンキングリン
集合意識への目覚め、而二(にに)」・「不二(ふに)」。「而二(にに)」とは、一つのものを二つの面から見ることで、「不二(ふに)」とは、二つの面があっても、その本質は「一つ」である、ということ。自分という個は限りなく大きい、そして、すべての魂はひとつに繋がっている。楽しい、嬉しい気持は実は繋がっている。
ねぇ ねぇ
私はとっても楽しいのよ
何故って、
みんなが喜んでいるから
みんなが輝いているから
だから、いつも私は嬉しいの
毎日 嬉しい
毎日 楽しい
毎日 宇宙をクルクルまわるのよ
ここでは、みんながかがやくの
誰もかれもよ
みんなおんなじ光の存在だからね
でもね、みんながそれを知らないの
悲しいでしょ
でもね、私 知ってるのよ
みんなは、一つなのよ
それもね、同じ仲間なの
みんなはそろそろ
気づくかな?
私はそうなったら
いいえ、そうなることは
知っているのよ
だから、今日も楽しい
だから、今日も嬉しいの
ダンス そうね
クルクルまわるのよ
楽しいのよ
嬉しいの
みんなも喜んで
わたしも嬉しい
だってね、みんなは
私と同じ
光の住人だから
もっと もっと
わたし、クルクルまわるのよ
嬉しいわね
楽しいね
みんなも楽しんで
きっと気づくはずよ
9.星降り丘の夜明け
使用風鈴:サヌカイト風鈴
毎年のように訪れる押戸石の黎明をモチーフに作曲。360度の高原を見渡す丘に鎮座する磐座たちは夜、星々に包まれ、そして新しい朝を迎える。夜明け前の希望に満ちた時間。新たな旅立ちでこのCDを締めくくる。石でつくられたサヌカイト風鈴で押戸石の磐座の囁きを表現した。
石の道は意志なりと祈る
マゼノの巨石たち
振り返らず進みなさい
踏み出すその先には道が伸びていく
人生の主人公はあなた
ゆく道に照らされた石の道
石は意志なりと
目を開けた瞬間
この丘に流星群が
金砂のように降ってきた
金星と太陽の交代に
夜が明け新しい世界が始まる
作曲・編曲・プロデュース
日向真(ひなたしん)-伊賀在住。作曲家、風鈴演奏家、尺八奏者
音楽活動をつづけ40年、心地よい響きを探求して現在のスタイルに行き着く。
京都と伊勢のちょうど中間にあたる伊賀に風鈴屋敷「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。伊賀から音楽をとおして日本の素晴らしさを世界へ発信している。
2003年にプロの演奏家として活動を開始。テレビや新聞などで全国的に知られる。
健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。日本各地の治療院・サロンでも利用され支持をうけている。
現在、30個の風鈴をメインに尺八や琴や鼓等で京都で培った日本の響きを駆使した「風鈴雅楽コンサート」、シンセサイザーと尺八で宇宙と日本各地聖域めぐりを体験できる「宇宙雅楽コンサート」を中心とした活動をおこなっている。
現在21枚のCD・DVDを発表し、日本各地で1165回のコンサートをおこなう。(2022年末の数字)
TV出演:NHK「あさイチ」「首都圏ネットワーク」「ゆうどきネットワーク」、フジTV「ニューデザインパラダイス」「めざましどようび」、日本テレビ「ニュースリアルタイム」「ズームイン!!SUPER」、TBS「所さんのお届けモノです」「はなまるマーケット」、テレビ東京「アド街ック天国」「ぶらり途中下車の旅」、KBS京都「京都専科」、関西テレビ「キキミミ」「よーいどん隣の人間国宝」、他多数
星ことば朗読・歌
KIMIKO - 神戸在住。星ことば、歌、シンキングリン、シンキングボウル、舞
11歳で子役デビュー。関西のテレビ(生放送)で坂田利夫氏とレギューラー共演。女性アイドルグループ・イチゴちゃんとして活動。13歳、劇団で「おばけリンゴ童話(谷川俊太郎作)」主役公演。15歳で東宝映画「ウェルター」ヒロイン役でメジャーデビュー。18歳で大友克洋監督、初の実写映画「ワールド・アパートメント・ホラー」に準主役として出演。
女優活動中、Vシネマ(東映)、月曜女のサスペンス劇場(テレビ東京)、DRAMADAS(関西テレビ)等多数出演。
アフレコにも定評があった。
結婚、出産、育児を経て近年活動を再開する。
星ことば作詞・訳
紫雲(しうん)-宮城県在住(青森県出身)。宇宙系、神仏創作 和歌作家
2022年より、日向真の楽曲の和歌解説、楽曲のタイトル、YouTube動画配信の神仏創作の和歌を担当。CD「珠いわお」楽曲全文 和歌解説。
新生和魂 楽曲和歌解説は生ライブで紹介/龍鎮神社 創作和歌作成/藤ヶ崎 夫婦龍神 創作和歌作成/七つ沢龍神 創作和歌作成
日向真の楽曲から浮かぶイメージや和歌はすべてオリジナルで創作のスタイルは、何もない無から作り出す。創作中は、自分自身と上の世界をプラグでつなぐような感じで、自分の意識はあるが、創作している紫雲は、全く別の次元の人。そこから、短い言葉や風景や色がイメージとして浮かび、どんどん降りてくるので、それらを言葉にまとめるスタイル。
エピソードとしては、珠いわおは、生ライブ中に(珠といわお)という文字が突然浮かび上がった。
トータルアドバイザー
小夜(さや)-八ヶ岳在住。ピアニスト、音大受験講師、ミュージックセラピスト、ダルクローズメソッド、作曲、クリスタルボウル等。2017年に来日した世界最高峰のピアノ教授のひとりショパン協会会長のカジミェシュ・ギエルジョド氏よりレッスンを受ける等、現在も研鑽中。
他に心身統合のボディワークが専門。欧州にある団体認定の社会人向け5年制ボディサイコセラピスト養成学校卒業後も継続的に学んだ。また、馬氏気功点穴療法終了。
ヨガとフェルデンクライスメソッドも10年以上研鑽等々。
音楽と自然、心と体と魂の調和を探究し、体の深いところにある叡智に辿り着く力を識る。
日向 真のYouTubeのヒーリングミュージックに感銘を受けチームあまねに入会、現在の活動に至る。
日向さんの渾身の20周年CD、本当におめでとうございます🎉
世の中にたくさんアーティストはいますが、あらためて、日向さんはやっぱり特別なオリジナルヒーリング力があって、こころから尊敬します。
KIMIKOさんの声にうっとりとして夢うつつの世界にいざなわれて、紫雲さんの物語と言の葉の力で、どこか別世界に連れて行かれました‥
癒されて涙が出そうです たくさんの人に、癒し・リラックスしてもらいたいです〜☺️✨
CD届きました。 早速の手配ありがとうございます
山門BGMとして、 朝から晩まで流しております
風鈴の音色と喜美子さんの星言葉が心地よくって❀(´▽`)❀
コレはヒーリング効果抜群です。
そして瞑想ようにもバッチリですね
不眠症対策にもなるかも??
運転中は流せないわ〜
ヒーリングありがとうございます。
マジシャン入ってましたね。
エネルギーワークされたような感じで
疲れている時は寝るんだよ、
とでもいうように
聴きながら寝てしまいました。
癒されましたー…ので、聞いたのですが
覚えていません。
すみません。
ありがとうございました。
コチラの楽曲は全て僕が作っていますライスパワーボウル作品のイメージにぴったりでした!
口に入れる食べ物の器にエネルギーを注ぎ込もう〜と思いましてライスパワーbowlと称して作り始めました。
コチラの楽曲は空間情報を書き替える、いわゆる気功や陰陽の世界では、整えに当たる波動があると感じました。
素晴らしい作品ありがとうございます〜
早速、レッスンでのストレッチや身体ほぐしの時に聴かせて頂いています。「健幸」をテーマに人生最期まで自立を目指してささやかな活動を続けていますが、天の(宇宙の)理を体感できる素晴らしい波動に導いてもらっているようです。
大自然の中で聴けたらどんなに素敵だろうと思いますが、
かえって室内で目を閉じていると、エアコンの風がまるで風鈴を鳴らす涼やかな風のよう✨
小さな頃の夏休みを思い出し、不思議な星言葉とともに心地いいです。
まだまだ暑いですがCDを聴きながら乗り切っていこうとと思います。